高橋揚一 /著   -- 勁草書房 -- 2004.2 -- 19cm -- 206p

資料詳細

タイトル デザインと記号の魔力
著者名等 高橋揚一 /著  
出版 勁草書房 2004.2
大きさ等 19cm 206p
分類 801
件名 記号論 , デザイン
注記 文献あり
著者紹介 1952年横須賀生まれ。76年武蔵野美術大学大学院修士課程修了。現在、デザインプロダクションを主宰するかたわら女子美術大学にて記号論を担当。主著「超個的記号過程」「記号学大事典」「ヨーロッパの鉄道」など。
内容紹介 ふだんは記号を意識することのない日常生活の視点から、記号に対する従来の認識の枠を脱し得るような、新たな発見と発案を喚起。新たな時代の生き方への示唆に重点を置き、わかりやすくまとめた書。
要旨 本書の目的は、デザイン論や記号論の基礎を固めたり、既成の知識を提示することではない。普段は記号を意識することのない日常生活の視点から、記号に対する従来の認識の枠を脱し得るような、新たな発見と発案を喚起することにある。
目次 1章 記号の本性;2章 記号の生成;3章 デザイン意識;4章 記号論の基本;5章 ポストモダンの記号論;6章 プラグマティズム;7章 ポストモダン以降へ;8章 脱・記号論
ISBN(13)、ISBN    4-326-15374-1
書誌番号 1104014384
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104014384

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 801/302 一般書 利用可 - 2031632938 iLisvirtual