資料詳細

【図書】 ヴォリナ

マネス・シュペルバー／著, 鈴木隆雄／訳 -- 水声社 -- ２００４．３ -- ２０ｃｍ -- ２１１ｐ

タイトル	ヴォリナ
著者名等	マネス・シュペルバー／著, 鈴木隆雄／訳
出版	水声社２００４．３
大きさ等	２０ｃｍ２１１ｐ
分類	943
注記	Ｗｏｌｙｎａ．／の翻訳
著者紹介	【シュペルバー】１９０５～８４年。オーストリア＝ハンガリー帝国領ガチリア生まれ。個人心理学者アルフレート・アードラーの弟子となり、その協力者としてベルリンで個人心理学の啓蒙と普及の仕事に携わるが、後に訣別。反ファシズム運動と亡命の体験を経て小説家となる。
内容紹介	ユダヤ人絶滅計画の猛威を前に、人々が自ら課した重い軛と、残された者に刻まれた罪の刻印。ポーランド東部地方、ガチリアの地、厳格なユダヤの伝統が色濃く支配する架空の小村「ヴォリナ」の悲しみ。
要旨	ユダヤ人絶滅計画の猛威を前に、人々が自らに課した重い軛と、残された者に刻まれた罪の刻印。ポーランド東部地方、ガリチアの地、厳格なユダヤの伝統が色濃く支配する架空の小村「ヴォリナ」の悲しみ。
ISBN(13)、ISBN	4-89176-509-7
書誌番号	1104014790

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