手島孝 /著   -- 有斐閣 -- 2004.3 -- 19cm -- 300,12p

資料詳細

タイトル 学としての公法
著者名等 手島孝 /著  
出版 有斐閣 2004.3
大きさ等 19cm 300,12p
分類 323
件名 公法
注記 並列タイトル:Public law reconsidered
注記 索引あり
著者紹介 1933年高松市生まれ。53年九州大学法学部卒。九州大学教授、熊本県立大学学長を経て、現在、九州大学名誉教授。
内容紹介 憲法・行政法をはじめ国際法・訴訟法・刑法など公法全般にわたって深い本質から、新しい枠組みで説き明かした、碩学ならではの滋味豊かな公法入門。分化した学問の総合によって、法の位置づけと意味がつかめる。
要旨 憲法・行政法をはじめ国際法・訴訟法・刑法など公法全般にわたって深い本質から、新しい枠組みで分かりやすく説き明かした碩学ならではの滋味豊かな公法入門。分化した学問の総合によって、法の位置づけと意味がつかめる。
目次 第1章 学というもの、法学というもの;第2章 公共性の法としての公法;第3章 国家の法化としての公法;第4章 公法主体と公法関係;第5章 公法行為の諸形態;第6章 公法行為の手続原理;第7章 公法行為の目的原理;第8章 公法関係の保障
ISBN(13)、ISBN    4-641-12942-8
書誌番号 1104017241
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104017241

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 323/63 一般書 利用可 - 2031880915 iLisvirtual