川島令三 /著   -- 草思社 -- 2004.3 -- 19cm -- 245p

資料詳細

タイトル 全国鉄道事情大研究 群馬・栃木篇
著者名等 川島令三 /著  
出版 草思社 2004.3
大きさ等 19cm 245p
分類 686.2133
件名 鉄道-群馬県 , 鉄道-栃木県
著者紹介 1950年兵庫県生まれ。芦屋高校鉄道研究会、東海大学鉄道研究会を経て「鉄道ピクトリアル」編集部に勤務。その後、鉄道専門出版社、ジェー・アール・アールの設立に参画。現在、鉄道研究家として活躍。
内容紹介 東北線は長大編成でダラダラと走らせるのではなく、短い編成にして頻繁運転を行うべき。伊勢崎線の半蔵門線直通を倍増せよ…など、路線ごとに改善すべき点をズバリ指摘する。
要旨 東北線は長大編成でダラダラと走らせるのではなく、短い編成にして頻繁運転を行うべきだ。伊勢崎線の半蔵門線直通を倍増せよ。東武日光線は池袋・新宿方面とのアクセスをよくせよ…などなど、路線ごとに改善すべき点をズバリ指摘。
目次 JR東北線(大宮―黒磯)―短編成にして頻繁運転を行え;JR両毛線―東北・高崎線との直通をもっと増やせ;JR日光線―日光観光用路線として再び活用すべきだ;JR烏山線―高性能の気動車に置き換えよ;東武伊勢崎線―半蔵門線直通を倍増せよ;東武亀戸線―下町の足がわりとして親しまれている;東武大師線―もしも東上線と結ばれていたら?;東武佐野線―浅草までの直通快速の運転を;東武桐生線―上毛電鉄との直通を復活せよ;東武小泉線―昼間時が1時間毎では長すぎる〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-7942-1291-7
書誌番号 1104019357
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104019357

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
山内 書庫 686 一般書 利用可 - 2031740277 iLisvirtual