押井守 /著   -- 徳間書店 -- 2004.3 -- 20cm -- 389p

資料詳細

タイトル すべての映画はアニメになる
著者名等 押井守 /著  
出版 徳間書店 2004.3
大きさ等 20cm 389p
分類 778.77
件名 アニメーション
注記 年譜あり
著者紹介 1951年東京生まれ。東京学芸大学在学中より、自主制作で映画を撮り始める。76年タツノコプロに入社、アニメーション界へ。95年発表の「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」は、アメリカや欧州でも高い評価と賞賛を受けている。
内容紹介 演出家の押井守が、これまでアニメ=映画について考え、語ってきたことを、月刊「アニメージュ」に掲載された記事を中心に、「現在でも読む価値があるもの」という基準のもとセレクトしたインタビューや対談を収録。
要旨 誰のためになぜ、作るのか。『うる星やつら』から『イノセンス』まで初のアニメ=映画発言集。
目次 誰のために、なぜアニメを作るのか…―映画『うる星やつら』の冒険;物語から遠く離れて―『天使のたまご』が描く、幻想のなかのリアリティ;映画という体験―『天使のたまご』をめぐる対話;失われた風景への郷愁―初期実写映画を語る;モニターの向こうで戦争が始まる―映画『機動警察パトレイバー』が描く世界の変容;すべての映画はアニメになる―『人狼』『アヴァロン』実写とアニメの限界を超えて;現在を生きていくための物語―『イノセンス』が描く自画像
ISBN(13)、ISBN    4-19-861828-3
書誌番号 1104022338
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104022338

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 778.7/428 一般書 利用可 - 2031870766 iLisvirtual