俵孝太郎 /著   -- グラフ社 -- 2004.4 -- 20cm -- 237p

資料詳細

タイトル 戦後首相論
著者名等 俵孝太郎 /著  
出版 グラフ社 2004.4
大きさ等 20cm 237p
分類 312.1
件名 日本-政治・行政-歴史-昭和時代(1945年以後) , 内閣総理大臣-日本
著者紹介 1930年東京都生まれ。東京大学文学部倫理学科卒。産業経済新聞社に入社し、社会部・政治部記者を経て論説委員。69年同社を退職して独立。政治評論、講演、執筆活動のほか、臨教審・財政審に加わるなど多方面で活躍。
内容紹介 いま再生の時代にあって、「首相」はいかなる人物に託されるべきか。日本に内閣制度が生まれてから2004年で120年目になる。その首相を列記し、戦後の27人について評価を加え紹介する。
要旨 日本はこのようなリーダーたちによって、興隆も退潮も経験してきた。いま再生の時代にあって首相はいかなる人物に託されるべきか。初代から第88代首相までの歴代内閣一覧付き。
目次 序論 日本の首相はどのように選ばれてきたか;第1章 東久邇稔彦から鳩山一郎まで;第2章 石橋湛山から佐藤栄作まで;第3章 三角大福鈴中の時代;第4章 竹下登から羽田孜まで;第5章 村山富市から小泉純一郎まで;終章 「改革」とはなにか
ISBN(13)、ISBN    4-7662-0807-2
書誌番号 1104022464
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104022464

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中央 書庫 312.1/940 一般書 利用可 - 2031869636 iLisvirtual