「平均律」への疑問と「古典音律」をめぐって -- 復刻版 --
平島達司 /著   -- ショパン -- 2004.3 -- 22cm -- 234p

資料詳細

タイトル ゼロ・ビートの再発見
副書名 「平均律」への疑問と「古典音律」をめぐって
版情報 復刻版
著者名等 平島達司 /著  
出版 ショパン 2004.3
大きさ等 22cm 234p
分類 761
件名 音楽-音階
要旨 「古典音律」とは「自然音律」である。「バッハ平均律」伝説の訂正とともに、従来、平均律と誤認されていた古典音律―「ウェル・テンペラメント」の実体が今、明らかにされた。
目次 第1部 「平均律」から自由な「音律」選択へ(自然界の法則から「音律」は生まれた;「平均律」の虚構と「純正律」をめぐる幻想;さまざまな調律法―その歴史と音楽世界の変遷;音律研究の新しい幕開けを);第2部 資料篇 わが国の調律法研究活動とその基礎データ一覧(音律研究の発展史;古典調律による演奏活動の実績;昭和58年10月1日以降に行なわれた古典調律による演奏活動の記録)
ISBN(13)、ISBN    4-88364-178-3
書誌番号 1104023936
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104023936

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 761/48 一般書 利用可 - 2053813308 iLisvirtual