ガン・難病を克服した患者と家族の全証言 --
臨床医学研究所MIラボラトリー /編著   -- 祥伝社 -- 2004.5 -- 18cm -- 220p

資料詳細

タイトル 「ガン告知」それからの生き方と治療法
副書名 ガン・難病を克服した患者と家族の全証言
著者名等 臨床医学研究所MIラボラトリー /編著  
出版 祥伝社 2004.5
大きさ等 18cm 220p
分類 494.5
件名
内容紹介 誰もガンにはなりたくない。だが、今や日本人の二人に一人はガンになる時代。その一方でガン患者の半数以上は治っている。この現実を踏まえ、ガンになったらどうするか、ガンがわかってからの生き方と治療法を説く。
要旨 できることならガンなどにはなりたくない。しかし今や日本人の二人に一人はガンになる時代。その一方で、ガン患者の半数以上は治っている。そこで大切なことは「ガンになったらどうするか」ということ。ガンがわかってからの生き方と治療法である。
目次 第1部 ガンは罹ってからでも遅くない―ガンの再発・転移を防ぐ治療法(なぜガンで亡くなる人は減らないのか;「ガン告知」そのとき家族は;ガンは罹ってからでも遅くない ほか);第2部 ガンがわかってからの生き方と治療法―ガン・難病に打ち勝った患者と家族の全証言(肺ガン;乳ガン;乳ガン/胃ガン ほか);第3部 免疫力強化でガン・難病は治る―病気を治す最新医療の現場(病気を治すヒントは日常生活のなかにある;入口を正して出口を治す;ガンの低年齢化は高脂肪、高タンパク、低繊維質の食事 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-396-41057-3
書誌番号 1104034038
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104034038

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 494.5/421 一般書 利用可 - 2032237706 iLisvirtual