ミメーシスからポイエーシスへ --
アルマン・ニヴェル /著, 神林恒道 /訳   -- 晃洋書房 -- 2004.5 -- 20cm -- 160,3p

資料詳細

タイトル 啓蒙主義の美学
副書名 ミメーシスからポイエーシスへ
著者名等 アルマン・ニヴェル /著, 神林恒道 /訳  
出版 晃洋書房 2004.5
大きさ等 20cm 160,3p
分類 701.1
件名 美学 , 啓蒙思想
注記 Literatura¨sthetik der europa¨ischen Aufkla¨rung./の翻訳
注記 索引あり
内容紹介 「啓蒙とは何か」を説いたカントの没してから200年。本書では近代の視点に立ち、汎ヨーロッパ的な広がりの中で、「啓蒙主義の美学」とは何か、何であったのかを改めて問う。
要旨 「啓蒙とは何か」を説いたカントの没後200年に当たる今、近代の視点に立ち、汎ヨーロッパ的な広がりの中で、「啓蒙主義の美学」とは何か、何であったのかをあらためて問う。
目次 精神史的および社会的背景(姿勢としての批判);理性、規則、法則(「健全な精神bona mens」;永遠に変わることのない普遍的な規範 ほか);想像力と驚異的なもの(真実から真実らしさへ;ファンタジー ほか);感動と崇高(目的としての情動効果;共感と同情 ほか);趣味と天才(創造者としての詩人;個性的なものと特別なもの ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-7710-1299-7
書誌番号 1104036463
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104036463

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 701.1/124 一般書 利用可 - 2032071786 iLisvirtual