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【図書】 シューベルトの手紙

Ｏ・Ｅドイッチュ編「ドキュメント・シューベルトの生涯」より -- 新装改訂版 -- 国際フランツ・シューベルト協会刊行シリーズ --
オットー・エーリヒ・ドイッチュ ／原編, 實吉晴夫 ／訳・解説   -- メタモル出版 -- ２００４．６ -- ２０ｃｍ -- ３５４ｐ

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タイトル シューベルトの手紙
副書名 Ｏ・Ｅドイッチュ編「ドキュメント・シューベルトの生涯」より
版情報 新装改訂版
シリーズ名 国際フランツ・シューベルト協会刊行シリーズ
著者名等 オットー・エーリヒ・ドイッチュ ／原編, 實吉晴夫 ／訳・解説  
出版 メタモル出版 ２００４．６
大きさ等 ２０ｃｍ ３５４ｐ
分類 762.346
個人件名 シューベルト，フランツ・ペーター
注記 Ｄｉｅ　Ｄｏｋｕｍｅｎｔｅ　ｓｅｉｎｅｓ　Ｌｅｂｅｎｓ．／の翻訳
注記 文献あり　作品目録あり　年表あり　索引あり
著者紹介 【ドイッチュ】１８８３～１９６７年。オーストリアの音楽文献学者、伝記作家。「ドキュメント・シューベルトの生涯」の編纂により、シューベルト研究の世界的権威者となる。ドイツ、イギリスなどで研究活動後ウィーンに帰国。
内容紹介 Ｏ．Ｅ．ドイッチュがそのライフワークとして編纂した大著「ドキュメント・シューベルトの生涯」の膨大な内容から、シューベルト自身が書いた文章だけを抜き出して日付け順に並べ、解説を加えた価値ある１冊。
要旨 手紙・日記・詩・夢物語・メモで辿るシューベルトの全生涯。
目次 １　一八一二年～一八一八年（十五歳～二十一歳）（楽譜の練習帳の上に書かれたメモ（１８１２・６／１８）；宮廷楽団のホールでペーター・ウィンターのハ長調ミサ曲第一番が上演された時、第三アルト声部の終りに書かれたメモ（１８１２・７／２６）　ほか）；２　一八一八年～一八二二年（二十一歳～二十五歳）（フランツ・フォン・ショーバーとその他の友人たちへ（ゼレチュ）（１８１８・８／３）；兄フェルディナントへ（ゼレチュ）（１８１８・８／２４）　ほか）；３　一八二三年～一八二四年（二十六歳～二十七歳）（レオポルド・フォン・ゾンライトナーへ（１８２３・１／？）；ヨーゼフ・パイトル（？）へ（日付なし）　ほか）；４　一八二五年～一八二六年（二十八歳～二十九歳）（ゲーテへ（１８２５・６初旬）；ゲーテの日記より（１８２５・６／１６）　ほか）；５　一八二七年～一八二八年（三十歳～三十一歳）（楽友協会のコンサートのプログラムのテキストの上に書かれたメモ（１８２７・１／１８；１８２７・２／１）；フランツ・ラハナーへ（ウィーン）（１８２７・３／５）　ほか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-89595-432-3
書誌番号 1104045160
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104045160

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