横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
家族思想と家族法の歴史
依田精一
/著 --
吉川弘文館 -- 2004.8 -- 22cm -- 265,4p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
家族思想と家族法の歴史
著者名等
依田精一
/著
出版
吉川弘文館 2004.8
大きさ等
22cm 265,4p
分類
324.6
件名
家族制度
,
親族法
注記
索引あり
著者紹介
1928年京都府生まれ。55年九州大学法学部卒。74年東京経済大学教授。現在、同名誉教授。主要著書「石炭不況と地域社会の変容」「日本の現代法」「女性学概論」。
内容紹介
戦後の家族制度改革は、「家」から人々を本当に解放できたのか。明治の法典論争から大正デモクラシー、戦時下を経て、戦後の新家族観成立に至る歴史を論究。家族と個人と社会の関係が崩壊しつつある原因に鋭く迫る。
要旨
戦後の家族制度改革は、「家」から人々を本当に解放できたのか。明治の法典論争から大正デモクラシー、戦時下を経て、戦後の新家族観成立に至る歴史を論究。今日、家族と個人と社会の関係が崩壊しつつある原因に鋭く迫る。
目次
序章 歴史のなかの家族制度改革;第1章 民法典論争と近代社会思想;第2章 民法典論争と明治憲法体制;第3章 大正デモクラシーにおける家族思想;第4章 民法における家族の「一体性」概念;第5章 超国家主義の家族思想;第6章 戦後家族制度改革と新家族観の成立;第7章 民法改正の思想の相克;終章 家族制度改革民主化の再検討;補論 占領政策における家族制度改革
ISBN(13)、ISBN
4-642-03766-7
書誌番号
1104053426
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
書庫
324.6/347
一般書
利用可
-
2032417356
ページの先頭へ