資料詳細

【図書】 ヒンデンブルク炎上下巻

新潮文庫 --
ヘニング・ボエティウス／〔著〕, 天沼春樹／訳 -- 新潮社 -- ２００４．８ -- １６ｃｍ -- ２７２ｐ

タイトル	ヒンデンブルク炎上下巻
シリーズ名	新潮文庫
著者名等	ヘニング・ボエティウス／〔著〕, 天沼春樹／訳
出版	新潮社２００４．８
大きさ等	１６ｃｍ２７２ｐ
分類	943
注記	Ｐｈｏ¨ｎｉｘ　ａｕｓ　Ａｓｃｈｅ．／の翻訳
要旨	“ヒンデンブルク”の大惨事をめぐって飛び交う様々な憶測。ルントが白羽の矢を立てたのは、昇降舵を握っていたボイセンだった。ルントは彼がドイツの北にあるフリースラント諸島に住んでいることを突き止める。しかし、そこの島民は驚くほど保守的で、ルントの調査は思うように進まなかった。挙句の果てにボイセンと接触したルントだったが、彼が耳にしたのは驚愕の事実だった。
ISBN(13)、ISBN	4-10-215022-6
書誌番号	1104056056
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104056056

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