資料詳細

【図書】 むかし、みんな軍国少年だった

小二から中学生まで二十二人が見た８・１５ --
ジー・ビー -- ２００４．９ -- ２３ｃｍ -- ４３０ｐ

タイトル	むかし、みんな軍国少年だった
副書名	小二から中学生まで二十二人が見た８・１５
出版	ジー・ビー２００４．９
大きさ等	２３ｃｍ４３０ｐ
分類	916
件名	太平洋戦争
注記	年表あり
内容紹介	かつて日本全土が戦火にさらされた時代に、懸命に生きた２２人の少年たちの記録。彼らが子どもの頃に見てきたもの、聞いてきたこと、感じてきたことを忠実に再現。ともに玉音放送を聞いた全ての同世代の共感の書。
要旨	本書は、かつて日本全土が戦火にさらされた時代に、一生懸命に生きた二十二人の少年たちの記録である。
目次	人々の優しさがあった、あの軍国少年時代（生方恵一）；戦争で強くなった弱ッツーの坊や（保科好信）；軍国少年Ｈ（中野元）；八月十五日の空（横川公彦）；軍歌の勇ましさは軍人への憧れだった（桐井加米彦）；外地で過ごした戦中時代（伊藤強）；戦争を戦後に知った“夢将軍”（高田実彦）；疎開先での苦労が一番辛い思い出（根本圭助）；えらい人の言うことが信じられなくなった日（西羽潔）；考えが一八〇度変わった玉音放送（菅原洋一）〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	4-901841-37-8
書誌番号	1104059401
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104059401

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