ちくま新書 --
岩月謙司 /著   -- 筑摩書房 -- 2004.9 -- 18cm -- 188p

資料詳細

タイトル 男は女のどこを見るべきか
シリーズ名 ちくま新書
著者名等 岩月謙司 /著  
出版 筑摩書房 2004.9
大きさ等 18cm 188p
分類 143.5
件名 婦人心理
著者紹介 1955年山形県生まれ。早稲田大学卒。筑波大学大学院博士課程生物科学研究科修了。テキサス工科大学、新日本石油(株)中央技術研究所等を経て、現在、香川大学教授。
内容紹介 なぜ、夫の浮気はバレても妻の浮気はバレないのか。著者がこれまで10年以上にわたり行ってきた、「育て直し」の活動を通して見えてきた事実を開示。男女の思考方法の決定的な違いを解明する。
要旨 男と女の思考のしかたは、どう違うのか?当たり前だが、共通していることのほうが多い。だが、死ぬの生きるのという極限状態になったとき、それぞれの本質的な違いが出る。著者がこれまで十年以上にわたり行なってきた、「育て直し」の活動を通して見えてきた事実を開示。男女の思考方法の決定的な違いを解明する。男性読者必読の最新論考。
目次 序章 恐るべし、女のカン;第1章 女性にとって快―不快とは何か;第2章 女性の思考と行動の特性;第3章 愛された女性と愛されなかった女性;第4章 女性は記憶を改ざんする;第5章 男は女のどこを見るべきか;終章 男女には違いがあるから意味がある
ISBN(13)、ISBN    4-480-06194-0
書誌番号 1104065704

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 143 一般書 利用可 - 2064337010 iLisvirtual