それぞれの命とその魂 --
大田純子 /著   -- 近代文芸社 -- 2004.9 -- 20cm -- 339p

資料詳細

タイトル 離婚裁判を越えて
副書名 それぞれの命とその魂
著者名等 大田純子 /著  
出版 近代文芸社 2004.9
大きさ等 20cm 339p
分類 916
件名 離婚
著者紹介 1931年東京生まれ。福島県立第一高女卒。紳士服婦人服仕立、電機メーカー経理事務員を経て結婚。77年(社)全日本きものコンサルタント協会会員となる。85年離婚申立。89年離婚成立。家族、介護、暮らし等についてエッセイを綴る。
内容紹介 その過酷な日々を振り返れば、支えられた多くの人々の愛が、密かに美しく光り輝いてきた…。離婚裁判を境として、「再びの生」を自己信念で生きてきた著者の、4年余続いた離婚裁判の記録。
目次 第1部 家庭裁判所(どこへ;嘘ばかり ほか);第2部 地方裁判所(原告・被告として;証拠が足りない ほか);第3部 高等裁判所(相手方の「準備書面」と「陳述書」;「準備書面」「反論」「証人申請」 ほか);第4部 再びの生へ(“再びの生”の歩み;果てしない“愛の海原”へ)
ISBN(13)、ISBN    4-7733-7182-X
書誌番号 1104066313
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104066313

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 916/4324 一般書 利用可 - 2032693680 iLisvirtual