記者が見た政策決定の現場 --
清水功哉 /著   -- 日本経済新聞社 -- 2004.9 -- 20cm -- 335p

資料詳細

タイトル 日銀はこうして金融政策を決めている
副書名 記者が見た政策決定の現場
著者名等 清水功哉 /著  
出版 日本経済新聞社 2004.9
大きさ等 20cm 335p
分類 338.3
件名 金融政策-日本 , 日本銀行
著者紹介 1964年横浜市生まれ。88年上智大学外国語学部卒。同年日本経済新聞社に入社。経済部記者として日銀、旧大蔵、旧通産、外務、旧郵政、旧自治の各省や公正取引委員会を担当。欧州編集総局や「日経ビジネス」の記者も務める。2004年からキャスター等を務める。
内容紹介 今、福井日銀で何が変わったのか。相次いで金融緩和を打ち出した福井日銀総裁の常識に囚われない行動に焦点を当て、日銀の見えてきた行動原理、速水時代、日銀の情報をめぐる攻防などを徹底検証する。
要旨 福井日銀で何が変わったのか。
目次 プロローグ 金融政策の「常識」が変わった;第1章 福井日銀―見えてきた行動原理;第2章 速水時代をどうとらえるか―「負の遺産」からの脱却;第3章 日銀との対話―政策転換を見抜く三つのルート;第4章 日銀の情報をめぐる攻防―開示と守秘のジレンマ;第5章 政策決定を司る人々;最終章 これからの政策課題
ISBN(13)、ISBN    4-532-35112-X
書誌番号 1104069230
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104069230

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 338.3/195 一般書 利用可 - 2032699823 iLisvirtual