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【図書】 鎌倉古都点描

中村藤一郎 ／文, 西松凌波 ／画   -- 冬花社 -- ２００４．９ -- ２１×２６ｃｍ -- １４３ｐ

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タイトル 鎌倉古都点描
著者名等 中村藤一郎 ／文, 西松凌波 ／画  
出版 冬花社 ２００４．９
大きさ等 ２１×２６ｃｍ １４３ｐ
分類 291.37
件名 鎌倉市－紀行・案内記
著者紹介 【中村】静岡県生まれ。１９６４年朝日新聞入社、米沢通信局長、鎌倉通信局長、北埼玉支局長、函館支局長などを経て、東京朝日新聞編集局電波報道部次長、調査部、送受稿センターなどの後、定年退職。広報室嘱託などを務めた。朝日新聞社友。現在「鎌倉朝日」編集主幹。
内容紹介 元朝日新聞記者と鎌倉在住の画家が、古都再発見の旅にご案内。寺社、花、行事など６７件を収録。豊かな自然と長い歴史を持つ、古くて新しい「鎌倉」が満喫できる１冊。「鎌倉朝日」好評連載を単行本化。
要旨 元朝日新聞記者と鎌倉在住の画家が古都再発見の旅に案内する。この一冊で鎌倉を満喫。
目次 終日にぎわう小町通り；正月の鶴岡八幡宮；鎌倉の象徴的存在露座の大仏；霊水で金を清める銭洗弁財天；日朝さまとも呼ぶ本覚寺；ボート遭難の碑が建つ稲村ガ崎；鎌倉に残る唯一の尼寺英勝時；風情かもす朝比奈切通し；日本三天神の一つ荏柄天神社；歴史背負った由比ガ浜〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 　　 4-925236-13-X
書誌番号 1104073037
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104073037

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中央 書庫 県下３ 291.3/339 一般書 利用可 - 2032860101 iLisvirtual

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