敵を知り己を知れば百戦危うからず --
Cyrus Peikari /著, Anton Chuvakin /著, 西原啓輔 /監訳, 伊藤真浩 /訳, 岸信之 /訳, 進藤成純 /訳   -- オライリー・ジャパン -- 2004.10 -- 24cm -- 539p

資料詳細

タイトル セキュリティウォリア
副書名 敵を知り己を知れば百戦危うからず
著者名等 Cyrus Peikari /著, Anton Chuvakin /著, 西原啓輔 /監訳, 伊藤真浩 /訳, 岸信之 /訳, 進藤成純 /訳  
出版 オライリー・ジャパン 2004.10
大きさ等 24cm 539p
分類 547.48
件名 データ通信 , 電子計算機-データ管理 , 電子計算機と犯罪
注記 Security warrior./の翻訳
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【Peikari】ダラスを本拠地とする無線セキュリティソフトウェア研究開発を行なうAirscanner社の創設者。最近は大学が情報セキュリティ関連の新学科を創設する際のサポートも行なっている。
内容紹介 攻撃者の手口の詳細はもちろん、心理や目的にまで踏み込んで様々な観点から多角的に検討。その上で効果的な対策方法を示す。システム管理者だけでなく、全てのPCユーザに贈る最強のセキュリティガイド。
要旨 犯罪者から身を守るためには何が必要か?ただ闇雲に塀を高くしたり、よく切れるナイフを懐に入れておくだけでは十分とは言えない。防御をより完璧に近づけるためには、犯罪者の手口を知り、詳しく分析して対策を練る必要がある。同時に自分の弱点を知ることも重要。本書は攻撃者の手口の詳細はもちろん、心理や目的にまで踏み込んでさまざまな観点から多角的に検討。その上で効果的な対策方法を示している。日夜クラッカーと戦うシステム管理者だけでなく、すべてのPCユーザに贈る最強のセキュリティ本。UNIX、Linux、Windows、WindowsCE対応。
目次 1部 ソフトウェアクラッキング(アセンブリ言語;Windowsリバースエンジニアリング ほか);2部 ネットワークからのストーキング(TCP/IP;ソーシャルエンジニアリング ほか);3部 ネットワーク攻撃方法(UNIX防御;UNIX攻撃 ほか);4部 ネットワーク防御方法(監査証跡の解析;侵入検知システム ほか);5部 付録(SoftlCEの便利なコマンドとブレークポイント)
ISBN(13)、ISBN    4-87311-198-6
書誌番号 1104074876
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104074876

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 547.4/3990 一般書 利用可 - 2032856490 iLisvirtual