そして詩人の魂をめぐって -- Serie‘aube’ --
大野修平 /著   -- 平凡社 -- 2004.11 -- 20cm -- 133p

資料詳細

タイトル わが心のシャンソン
副書名 そして詩人の魂をめぐって
シリーズ名 Serie‘aube’
著者名等 大野修平 /著  
出版 平凡社 2004.11
大きさ等 20cm 133p
分類 767.8
件名 シャンソン
著者紹介 1952年東京生まれ。立教大学フランス文学科卒。シャンソン評論家。78年ジルベール・ベコーの日本公演を皮切りに、ジョルジュ・ムスタキなどの日本公演の通訳を務める。現在、執筆、講演などで旺盛にフランス音楽・文化を紹介し、ユニークな批評活動を展開している。
内容紹介 「愛の賛歌」のピアフが逝って40年。彼女に見出されたアズナヴールは今年80歳でリサイタルを開いた。ポエジーを重視するシャンソンとシンガーソングライターたちへの誘い。
要旨 いま、ポエジーのある歌が聴きたい!ピアフが逝って40年。彼女に見出されたアズナヴールは今年80歳で舞台に立った。プレヴェールからゲンズブール、さらに若き世代へ、シャンソンの名作と、偉大な歌手・ソングライターたちへの誘い。
目次 シャルル・トレネ「詩人の魂」;イヴ・モンタン「ラ・シャンソネット」;フランシス・ルマルク「パリのバラード」;レオ・フェレ「サン=ジェルマン=デ=プレ」;コラ・ヴォケール「モンマルトルの丘」;セルジュ・ゲンズブール「枯葉によせて」;ジャンヌ・モロー「つむじ風」;ジャック・ブレル「愛しかない時」;ジョルジュ・ブラッサンス「オーヴェルニュ人に捧げる歌」;ピエール・バルー「愛は私達より強く」;ジュリエット・グレコ「娘さんそのつもりでも」;ジョルジュ・ムスタキ「ある日恋の終わりが」;エディット・ピアフ「心の叫び」;ジャルル・アズナヴール「ラ・ボエーム」
ISBN(13)、ISBN    4-582-83238-5
書誌番号 1104080728
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104080728

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 767.8/1575 一般書 利用可 - 2032976835 iLisvirtual