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【図書】 事典・　イギリスの橋

英文学の背景としての橋と文化 --
三谷康之 ／著   -- 日外アソシエーツ -- ２００４．１１ -- ２２ｃｍ -- ２６９ｐ

資料詳細

タイトル 事典・　イギリスの橋
副書名 英文学の背景としての橋と文化
著者名等 三谷康之 ／著  
出版 日外アソシエーツ ２００４．１１
大きさ等 ２２ｃｍ ２６９ｐ
分類 515.02
件名 橋梁－イギリス , 英文学
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 １９４１年生まれ。埼玉大学教養学部卒。７５～７６年イギリス及びヨーロッパにてフィールド・ワーク。９４～９５年ケンブリッジ大学客員研究員。成城学園高等学校教諭、東洋女子短期大学英語英文科教授を経て、２００２年より東洋学園大学現代経営学部教授。
内容紹介 “橋”が登場する英文学作品の原文・翻訳を交え、“橋”にまつわる文化史を解説する「読む事典」。写真・図版２００点を掲載。イギリス特有の風俗習慣・歴史的背景・語彙・建築文化も詳しく紹介。
要旨 礼拝堂橋、戦橋、屋根つき橋…「橋」が登場する英文学作品の原文・翻訳を交え、「橋」にまつわる文化史を解説。写真・図版２００点を掲載。イギリス特有の風俗習慣・語彙・建築文化も詳しく紹介。
目次 巨石で架けた「継ぎ石橋」；悪魔も退散の「礼拝堂橋」；虹の化石の「荷馬橋」；カタツムリも同じ「家つき橋」；防備は万全の「戦橋」；清流に架かる石の芸術「アーチ橋」；田園の細道つなぐ「歩み橋」；童心の世界への架け橋「（厚）板橋」；アーフタヌーン・ティーも楽しめる「屋根つき橋」；ガリバーが綾取りすれば小人国の「吊橋」か？；橋、橋、そして橋；「橋」か「道」か、それとも「橋道」？；テムズ川に架かる橋の数々；奇妙で愉快な「スタイルつきの橋」；「橋づくり」の起源とその流れ
ISBN(13)、ISBN 　　 4-8169-1877-9
書誌番号 1104084012
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104084012

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