資料詳細

【図書】 現代日本社会と法

ある法学者の見た時代転換期 --
渡辺洋三／著 -- 旬報社 -- ２００４．１１ -- １９ｃｍ -- ３１９ｐ

タイトル	現代日本社会と法
副書名	ある法学者の見た時代転換期
著者名等	渡辺洋三／著
出版	旬報社２００４．１１
大きさ等	１９ｃｍ３１９ｐ
分類	320.4
件名	法律－日本
注記	年表あり
著者紹介	１９２１年生まれ。東京大学法学部卒。同大学社会科学研究所教授を経て、東京大学名誉教授。専門は民法・憲法・法社会学。
内容紹介	有事法制から憲法九条「改正」へ。「政治改革」から保守２大政党制へ。国民生活より大企業優先のグローバリゼーションへ。憲法・平和・民主主義はどうなるのか。日本は一体どんな社会を目指すのかを分析。
目次	桜騒動始末記；ムードに弱い日本社会；ぐるみ社会；巨星の死を悼む；豊かな社会の中の老人問題；こわい議会不信；バランスということ；そもそも自衛隊とは；国連憲章と日本国憲法；元号と西暦〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	4-8451-0906-9
書誌番号	1104087906
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104087906

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		320.4/205	一般書	利用可	-	2033238897