資料詳細

【図書】 近代詩から現代詩へ

明治、大正、昭和の詩人 -- 詩の森文庫 --
鮎川信夫／著 -- 思潮社 -- ２００５．１ -- １８ｃｍ -- １７９ｐ

タイトル	近代詩から現代詩へ
副書名	明治、大正、昭和の詩人
シリーズ名	詩の森文庫
著者名等	鮎川信夫／著
出版	思潮社２００５．１
大きさ等	１８ｃｍ１７９ｐ
分類	911.5
件名	詩（日本） , 詩人－日本
著者紹介	１９２０年東京生まれ。戦後、詩「死んだ男」「繋船ホテルの朝の歌」や、評論「現代詩とは何か」等を発表して、戦後の詩と理論の出発点を明かにしつつ、田村隆一らと「荒地」「荒地詩集」を創刊。以後、現代詩を主導し続けた。著書多数。文明批評、社会時評でも知られる。８６年没。
内容紹介	詩とはどういうものか。現代詩の改革者であった著者が、自身の考えから一歩離れて、近代詩の成果を点検した貴重な鑑賞書。時代と流派の制約を超え、詩が個性的経験の高度な凝集であることを実証する。
ISBN(13)、ISBN	4-7837-1704-4
書誌番号	1104094448

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		911.5	一般書	利用可	-	2073119661