資料詳細

【図書】 モナドロジー

中公クラシックス --
ライプニッツ／〔著〕, 清水富雄／訳, 竹田篤司／訳 -- 中央公論新社 -- ２００５．１ -- １８ｃｍ -- ２４４ｐ

タイトル	モナドロジー
シリーズ名	中公クラシックス
著者名等	ライプニッツ／〔著〕, 清水富雄／訳, 竹田篤司／訳
出版	中央公論新社２００５．１
大きさ等	１８ｃｍ２４４ｐ
分類	134.1
注記	年譜あり
著者紹介	【ライプニッツ】１６４６～１７１６年。大学で哲学、法律、数学を学んだ後、マインツ侯国の法律顧問官となる。１６７２年からパリに滞在。帰国後はハノーバー家に司書官、顧問官として仕えながら学問的な研究をはじめ種々の活躍をした。ドイツの哲学者、数学者。
内容	内容：　来たるべき時代の設計者　　　下村寅太郎著
内容紹介	危機の１７世紀、「発見の方法」の探究から脱して、「体系」の建設に踏み出した近世古典哲学の到達点。究極的な根本原理を探究した「バロックの哲学者」ライプニッツの代表作を収録。
要旨	究極的な根本原理を探究した「バロックの哲学者」の代表作。
目次	モナドロジー；形而上学叙説；小品集（対話―事物とことばとの結合；位置解析について―ホイヘンスへの手紙；学問的精神について；事物の根本的起原；必然性と偶然性―コストへの手紙；モナドについて―ワグナーへの手紙）
ISBN(13)、ISBN	4-12-160074-6
書誌番号	1105000626

所蔵

所蔵は 5 件です。現在の予約件数は 0 件です。