資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 南京「虐殺」研究の最前線 平成１６年版

日本「南京」学会年報 --
東中野修道 ／編著   -- 展転社 -- ２００４．１２ -- ２０ｃｍ -- ２７０ｐ

資料詳細

タイトル 南京「虐殺」研究の最前線 平成１６年版
副書名 日本「南京」学会年報
著者名等 東中野修道 ／編著  
出版 展転社 ２００４．１２
大きさ等 ２０ｃｍ ２７０ｐ
分類 210.7
件名 日中戦争
著者紹介 昭和２２年鹿児島生まれ。４６年鹿児島大学法文学部卒。５２年大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。６０年西ワシントン大学客員教授。６３年西独ハンブルク大学客員研究員。現在、亜細亜大学教授。日本「南京」学会会長。
内容紹介 日本軍将兵からの聞き書き、特務機関報告、「出版警察報」、戦争プロパガンダの同時代記録、大虐殺派への徹底批判…。画期的な研究成果を世に問う、日本「南京」学会の最新論集。
要旨 日本軍将兵からの聞き書き、特務機関報告、『出版警察報』、戦争プロパガンダの同時代記録、大虐殺派への徹底批判―画期的な研究成果を世に問う日本「南京」学会の最新論集。
目次 近藤平太夫伍長の回想―南京入城記念の印鑑；中村龍平少尉の回想―皆殺セの命令と百人斬りはあり得ない；雑誌『Ｔｈｅ　Ｌｏｗｄｏｗｎ』に見る海外の戦争プロパガンダ；南京特務機関報告；『出版警察報』は何を検閲したのか―藤原彰説を検証する；日本「南京」学会批評を論破する；笠原十九司『南京難民区の百日』の誤りを正す
ISBN(13)、ISBN 　　 4-88656-258-2
書誌番号 1105001457
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105001457

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 210.7/1551 一般書 利用可 - 2033794579 iLisvirtual

ページの先頭へ