「明日の売れ筋」をつかむプログラム --
喜山荘一 /著   -- 阪急コミュニケーションズ -- 2005.2 -- 19cm -- 260p

資料詳細

タイトル 一億総マーケター時代の聞く技術
副書名 「明日の売れ筋」をつかむプログラム
著者名等 喜山荘一 /著  
出版 阪急コミュニケーションズ 2005.2
大きさ等 19cm 260p
分類 675
件名 マーケッティング , データ通信
注記 文献あり
著者紹介 1963年与論島生まれ。東京工業大学工学部卒業後、(株)西武百貨店入社。店舗企画部、池袋店紳士服飾売場を経験。95年(株)ドゥ・ハウスへエントリー。2000年同社取締役就任、現在は常務取締役。産業能率大学「Eメールコミュニケーション実践」他の講師も務める。
内容紹介 お客の文句や苦情は改善情報にすぎない。商品 サービスを大きく育てるヒントは、実はお客の「ほめ言葉」の中にこそある。ネガティブ・オピニオンからポジティブ・ファクトへ、視線を変更しよう。
要旨 お客の文句や苦情が宝の山なのではありません。それらは改善情報にすぎないからです。商品/サービスを大きく育てるヒントは、実はお客の「ほめ言葉」の中にこそあるのです。メールマガジン、顧客コミュニティ観察、eメールプロモーション、ネットグルイン、仮説の構築とアイデアの発想、ネットリサーチ、問い合わせ対応…さらにクチコミ、ブログまで。「聞く」マーケティング総まくり。
目次 第1章 顧客への話し方―聞くプロモーション(個人名を名乗る;まず結論を書く ほか);第2章 顧客への訊き方―ネットリサーチで聞く(顧客の意見は聞かない;ほめ言葉をこそ聞く ほか);第3章 顧客への答え方―問い合わせに対応する(まず事実の受け入れから始める;テンプレートはオリジナリティを加えるために使う ほか);第4章 顧客への聴き方―コミュニティで聞く(顧客同士のおしゃべりの力を借りる;小コミュニティで顧客をモニターする ほか);第5章 顧客の声の活かし方―「顧客の声」活用工場(顧客をとりまく背景を押さえる;顧客の声は「活用工場」で処理する ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-484-05201-6
書誌番号 1105006489

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 675/977 一般書 利用可 - 2033922062 iLisvirtual