「知の護身術」としての社会学 --
ましこひでのり /著   -- 三元社 -- 2005.1 -- 19cm -- 239p

資料詳細

タイトル あたらしい自画像
副書名 「知の護身術」としての社会学
著者名等 ましこひでのり /著  
出版 三元社 2005.1
大きさ等 19cm 239p
分類 361
件名 社会学
著者紹介 1960年茨城県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、中京大学教養学部教授。主要著作「たたかいの社会学」「日本人という自画像」「ことばの政治社会学」「増補新版イデオロギーとしての「日本」」「朝倉漢字講座第5巻漢字の未来」。
内容紹介 現代という時空とは何か。自己とは何か。社会学の知識を利用しながら、ひごろ見慣れた日常空間を見つめ直す。知のアクセサリーとしてではなく、「実質的社会学」を実践するための入門書。
目次 1章 身分社会と現代;2章 「めだつ/めだたない」の“さかいめ”;3章 「パフォーマンス」としての“わたし”;4章 「自分」というナゾ;5章 へそまがり「スポーツ解体新書」;6章 補講:「社会学って、一体なに?」;終章 「近代社会って、結局なに?」=少々ながめの“まとめ”
ISBN(13)、ISBN    4-88303-154-3
書誌番号 1105006501

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 361 一般書 利用可 - 2033905478 iLisvirtual
公開 Map 361 一般書 利用可 - 2033896975 iLisvirtual