暴力の時代のただなかで、絵画の根源的革新へ --
アンドリュー・シンクレア /著, 五十嵐賢一 /訳   -- 書肆半日閑 -- 2005.1 -- 22cm -- 390,16p 図版12枚

資料詳細

タイトル フランシス・ベイコン
副書名 暴力の時代のただなかで、絵画の根源的革新へ
著者名等 アンドリュー・シンクレア /著, 五十嵐賢一 /訳  
出版 書肆半日閑 2005.1
大きさ等 22cm 390,16p 図版12枚
分類 723.33
個人件名 ベーコン,フランシス
注記 Francis Bacon./の翻訳
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【シンクレア】イギリス在住。「剣と杯」を含む20冊以上の著作を上梓している。
内容紹介 イギリスの現代画家フランシス・ベイコンの、一時期隣人でもあった作家による評伝。暴力に満ちた20世紀の歴史と社会のただなかにベイコンを据え、その人間性と、絵画の根源的革新への意志を浮き彫りにする。
要旨 イギリスの現代画家フランシス・ベイコン(1909‐1992)。暴力に満ちた20世紀の歴史と社会のただなかにベイコンを据え、その人間性と、絵画の根源的革新への意志を浮き彫りにする。
目次 戦争の意識;擾乱の日々;花を二、三本移植して;椅子と磔刑;執行段階にとき至れば;誉むべきかな浪費;そしてそれをわれわれに示して見せた;イギリス男の血;自由と前科者;事実はその亡霊をあとに残す;かくも多くの目、かくも多くの耳;定義できないものを定義する;深く秩序づけられたカオス;無についてのオプティミズム;帰郷
ISBN(13)、ISBN    4-88303-148-9
書誌番号 1105006623
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105006623

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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