18世紀から19世紀中頃まで --
大崎滋生 /著   -- 平凡社 -- 2005.2 -- 22cm -- 290p

資料詳細

タイトル 文化としてのシンフォニー 1
各巻タイトル 18世紀から19世紀中頃まで
著者名等 大崎滋生 /著  
出版 平凡社 2005.2
大きさ等 22cm 290p
分類 764.31
件名 交響楽-歴史
注記 索引あり
著者紹介 1948年生まれ。現在、桐朋学園大学音楽学部教授。著書に「オーケストラの社会史-ドイツのオーケストラと楽員たちの歩み」「楽譜の文化史」「音楽演奏の社会史-よみがえる過去の音楽」「音楽史の形成とメディア」など。訳書にR.パーカー編「オックスフォードオペラ史」など。
内容紹介 なぜ西洋音楽史は、19世紀のドイツ音楽、しかも器楽曲を中心に、とりわけシンフォニーを頂点として描かれてきたのだろうか。西洋音楽史記述そのものへの脱構築を迫る、新しい音楽文化史論。
ISBN(13)、ISBN    4-582-21964-0
書誌番号 1105013406
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105013406

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