八つの発想の転換 --
齊藤広子 /著   -- 学芸出版社 -- 2005.2 -- 19cm -- 175p

資料詳細

タイトル これから価値が上がる住宅地
副書名 八つの発想の転換
著者名等 齊藤広子 /著  
出版 学芸出版社 2005.2
大きさ等 19cm 175p
分類 365.33
件名 宅地
著者紹介 1960年大阪生まれ。筑波大学第三学群社会工学類都市計画専攻卒。不動産会社勤務を経て、92年大阪市立大学大学院生活科学研究科修了。現在、明海大学不動産学部教授。日本マンション学会研究奨励賞、都市住宅学会論文賞、日本不動産学会業績賞受賞。
内容紹介 「住宅地、住宅はこうあるべきだ」と人々が思い込んでいる概念が、日本全体を苦しめている。本書では今まで常識と思われてきた8つのことを再考し、住みやすく、資産価値が下がらない住宅地のつくり方を紹介する。
要旨 緑があふれ、安くて広くて安全で。住みやすく、資産価値が下がらない住宅地のつくり方。
目次 いま、住宅地で何が起こっているのか?;見る目を変えると、こんなゆたかな暮らしがある(家の前の道は私たちの道;小さいけれど、たくさん利用できる庭;塀がなくても安心な街;共有は美しい住環境を守る;借地は安心で快適;ルールがあるほうが自由;管理組合は住宅地の価値を上げる;古い住宅地のよさは持続性にある);こんな住宅地をもっと増やすには
ISBN(13)、ISBN    4-7615-1198-2
書誌番号 1105013614

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