横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
環状集落と縄文社会構造
谷口康浩
/著 --
学生社 -- 2005.3 -- 26cm -- 303p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
環状集落と縄文社会構造
著者名等
谷口康浩
/著
出版
学生社 2005.3
大きさ等
26cm 303p
分類
210.25
件名
縄文式文化
,
集落
注記
文献あり 索引あり
著者紹介
1960年東京都生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期中退。現在、同大學文学部講師。縄文時代の考古学を専攻。縄文社会組織の研究や旧石器-縄文移行期の問題、土器起源論などが、最近の主な研究テーマ。
内容紹介
繩文時代になぜ環状集落は生まれたか。環状集落の分節構造、人口密度と領域構造、縄文社会の構造と進化などから、謎に包まれた縄文集落の正体に迫る。縄文社会の縮図を解く1冊。
要旨
縄文時代になぜ環状集落は生まれたか?環状集落の文節構造、人口密度と領域構造、縄文社会の構造と進化などから謎に包まれた縄文集落の正体に迫る。
目次
第1部 序論(環状集落から探る縄文社会の構造と進化―論点の素描;縄文時代集落論の争点―環状集落をめぐる論争の含蓄);第2部 構造論(環状集落の空間構成;環状集落の初期設計と形成過程 ほか);第3部 生態論(セトルメント・システムと領域―生態の空間的構造と遺跡群;セトルメントの地理的変異―人口密度と環状集落形成の社会生態的条件 ほか);第4部 社会進化論(環状集落の成立過程―縄文時代前期における集団墓造営と拠点形成の意味;環状集落の生態史観―環状集落の歴史と社会進化)
ISBN(13)、ISBN
4-311-30062-X
書誌番号
1105016926
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
書庫
210.2/1121
一般書
利用可
-
2034093892
ページの先頭へ