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【図書】 イングランド住宅史

伝統の形成とその背景 --
大橋竜太 ／著   -- 中央公論美術出版 -- ２００５．２ -- ２６ｃｍ -- ６３１，９０ｐ

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タイトル イングランド住宅史
副書名 伝統の形成とその背景
著者名等 大橋竜太 ／著  
出版 中央公論美術出版 ２００５．２
大きさ等 ２６ｃｍ ６３１，９０ｐ
分類 523.33
件名 建築－イギリス－歴史 , 住宅建築
注記 文献あり　年表あり　索引あり
著者紹介 １９６４年福島県生まれ。８８年東京都立大学工学部卒。９０年同大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了。９５年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。ロンドン大学コートールド美術史研究所に学ぶ。２００４年東京家政学院大学家政学部住居学科助教授。
内容紹介 イングランドにおける全ての時代の住居建築に関して、政治・社会史、建築史などの幅広い分野から叙述。多くの写真や図面を掲載し、日本の「建築学」をベースにした総合的な視点から、通史としての全体像を提示する。
目次 イングランド住宅を概観する前に―プロローグ；ブリトン人の文化とローマ人が残したもの―原始時代・ローマ時代（紀元四一〇年まで）；国家形成と人々の暮らし―アングロ・サクソン時代（四一〇～一〇六六年）；封建社会と住宅―中世（一〇六六～一四八五年）；カントリー・ハウスの勃興―チューダー王朝期（一四八五～一六〇三年）；ルネッサンスとバロック―スチュアート王朝期（一六〇三～一七一四年）；新古典主義―ジョージ王朝期（一七一四～一八三〇年）；ヴィクトリアン建築の栄華―ヴィクトリア王朝前期（一八三〇～一八七三年）；近代社会の成立と住宅建築―ヴィクトリア王朝後期から第一次世界大戦まで（一八七三～一九一四年）；英国の苦悩と住宅・都市政策―二〇世紀半ば（一九一四～一九七九年）；英国の再生―サッチャー政権以降（一九七九年～二〇〇四年）；伝統の継承―エピローグ
ISBN(13)、ISBN 　　 4-8055-0480-3
書誌番号 1105020740
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105020740

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中央 書庫 523.3/70 一般書 利用可 - 2034139337 iLisvirtual

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