中村圭介 /編, 連合総合生活開発研究所 /編   -- 勁草書房 -- 2005.4 -- 21cm -- 244p

資料詳細

タイトル 衰退か再生か:労働組合活性化への道
著者名等 中村圭介 /編, 連合総合生活開発研究所 /編  
出版 勁草書房 2005.4
大きさ等 21cm 244p
分類 366.621
件名 労働組合-日本
注記 索引あり
著者紹介 1952年福岡県生まれ。東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程単位取得退学。武蔵大学経済学部助教授を経て、現在、東京大学社会科学研究所教授。主著「日本の職場と生産システム」「変わるのはいま-地方公務員改革は自らの手で」。
内容紹介 現在の労働組合が直面する現実は厳しい。組合員数が減少し衰退のきざしを見せる労働組合は再生できるのか。組合の対応策・脱出策を提示。組織の再活性化をめざす、意欲ある実践家必読の書。
目次 衰退か再生か;縮む労働組合;組合支持と権利理解;労働組合の効果―賃金と雇用調整に対する効果の検討;企業組織再編への対応;外部人材活用の拡大と労働組合の課題;労働組合離れと組合意識の変容;組合員の政治意識と投票行動―第19回参議院選挙を通じて;連合の政策参加;地方連合の挑戦;問題提起を受けて:組織拡大を中心に
ISBN(13)、ISBN    4-326-60184-1
書誌番号 1105027441

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 366.6 一般書 利用可 - 2034334202 iLisvirtual