1954-1970 --
ピエール/ブーレーズ /著, アンドレ・シェフネール /著, 笠羽映子 /訳   -- 音楽之友社 -- 2005.4 -- 20cm -- 271,15p

資料詳細

タイトル ブーレーズ-シェフネール書簡集
副書名 1954-1970 シェーンベルク、ストラヴィンスキー、ドビュッシーを語る
著者名等 ピエール/ブーレーズ /著, アンドレ・シェフネール /著, 笠羽映子 /訳  
出版 音楽之友社 2005.4
大きさ等 20cm 271,15p
分類 762.35
個人件名 ブーレーズ,ピエール
注記 Correspondance./の翻訳
注記 年譜あり 索引あり
著者紹介 【ブーレーズ】1925年生まれ。現代音楽の旗手として指導的役割を果たし、近現代作品の指揮者としても活躍。フランス現代音楽の中心、IRCAMの所長としてその創設・運営にも携わる。世界各地で精力的な指揮活動を展開。
内容紹介 若きブーレーズと民族音楽学者の重鎮シェフネールの書簡集。現代音楽にも精通していたシェフネールとの交流は、ブーレーズ作品の楽器法に、また「春の祭典」などのスコアへのアプローチに深い刻印をとどめていく…。
要旨 若きブーレーズが語り、民族音楽学者の重鎮シェフネールが諭す。手紙で交わされる議論は、ブーレーズがはじめて取り組んでいた『ピエロ・リュネール』、『春の祭典』、『ペレアスとメリザンド』に深い刻印をとどめていく。
目次 書簡集(ピエール・ブーレーズ/アンドレ・シェフネール);軌道ラヴェル、ストラヴィンスキー、シェーンベルク(ピエール・ブーレーズ);シェーンベルク変奏曲(アンドレ・シェフネール);『狐』とストラヴィンスキーの「ロシア時代」(アンドレ・シェフネール);ドビュッシーと演劇(アンドレ・シェフネール);『パルジファル』への道(ピエール・ブーレーズ)
ISBN(13)、ISBN    4-276-20373-2
書誌番号 1105028012
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105028012

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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