黎明期の経済学 --
鈴木信雄 /〔ほか〕編   -- 日本経済評論社 -- 2005.4 -- 22cm -- 368p

資料詳細

タイトル 経済思想 第3巻
各巻タイトル 黎明期の経済学
著者名等 鈴木信雄 /〔ほか〕編  
出版 日本経済評論社 2005.4
大きさ等 22cm 368p
分類 331.2
件名 経済思想-歴史
要旨 17~18世紀の啓蒙思想形成期にあって近代国家と市場経済システムの完成を目の当たりにする一方で、文明社会がもたらす様々な危機と不安定性を意識していった思想家たちを再検証する。
目次 第1章 ウィリアム・ペティ―経済科学の曙;第2章 ジョン・ロック―自律と勤勉の経済思想;第3章 バーナード・マンデヴィル―文明社会の告知者;第4章 リチャード・カンティロン―地主と企業者;第5章 デヴィッド・ヒューム―経済発展と奢侈・貨幣;第6章 フランソワ・ケネー―再生産の秩序と秩序の再生産;第7章 チェーザレ・B.ベッカリーア―公共経済学の原像
ISBN(13)、ISBN    4-8188-1760-0
書誌番号 1105030489

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中央 4階社会科学 Map 331.2 一般書 利用可 - 2034387420 iLisvirtual