ライプチヒ大学哲学史講義 --
エルンスト・ブロッホ /〔著〕, 古川千家 /訳, 原千史 /訳   -- 白水社 -- 2005.5 -- 20cm -- 229,3p

資料詳細

タイトル ルネサンスの哲学
副書名 ライプチヒ大学哲学史講義
著者名等 エルンスト・ブロッホ /〔著〕, 古川千家 /訳, 原千史 /訳  
出版 白水社 2005.5
大きさ等 20cm 229,3p
分類 132.3
件名 ルネサンス哲学
注記 Philosophie der Renaissance./の翻訳
注記 索引あり
内容紹介 ルネサンスとは、人間の脳裏にいまだ浮かんだことのないものの新生である…。自然を発見し、限界突破を試みる10余名の先人を軸に据え、特異な時代の意味を問う。極大と極小を同時に見据えるブロッホ哲学の原像。
要旨 「ルネサンスとは、人間の脳裏にいまだ浮かんだことのないものの新生であり、地上に現れたことのない人物たちの出現である。」極大と極小を同時に見据えるブロッホ哲学の原像。
目次 1 序論;2 端緒;3 ジョルダーノ・ブルーノ;4 トンマーゾ・カンパネッラ;5 テオフラストゥス・パラケルスス;6 ヤーコプ・ベーメ;7 フランシス・ベーコン;8 数学的自然科学の成立(ガリレイ、ケプラー、ニュートン);9 トーマス・ホッブズと国家契約説;10 ジャンバティスタ・ヴィーコ
ISBN(13)、ISBN    4-560-02449-9
書誌番号 1105036112

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 132.3 一般書 利用可 - 2034494218 iLisvirtual