イラクのど田舎でアホ!と叫ぶ --
宮嶋茂樹 /著   -- 都築事務所 -- 2005.5 -- 19cm -- 364p

資料詳細

タイトル サマワのいちばん暑い日
副書名 イラクのど田舎でアホ!と叫ぶ
著者名等 宮嶋茂樹 /著  
出版 都築事務所 2005.5
大きさ等 19cm 364p
分類 302.273
件名 イラク
著者紹介 昭和36年兵庫県生まれ。日大芸術学部に学ぶ。写真誌フライデーを経てフリーカメラマンとなり週刊文春を中心に活躍。著書「ああ、堂々の自衛隊」「死んでもカメラを離しません」「儂は舞い降りた」など。
内容紹介 もう、あんな国には行きたくない。迫撃砲着弾、日本人人質事件、宿営地避難民生活、オランダ兵爆殺、橋田氏・小川氏襲撃…。不肖・宮嶋の苦難に満ちたサマワでの3カ月の記録。
要旨 迫撃砲着弾、日本人人質事件、宿営地避難民生活、オランダ兵爆殺、橋田氏・小川氏襲撃…それでも頑張る自衛隊。
目次 ホルムズ海峡、春景色―海上自衛隊、堂々の中東二面作戦;国境を抜けても砂漠だった―朝の砂漠をはるばると;砂煙が目に沁みる―不肖、自衛隊サマワ宿営地に参上!;時にはストリッパーのように―正しい自衛隊風呂の入り方;サマワ前線異常なし―アルシャリク・ホテルの憂鬱;サマワのいちばん長い日―迫撃弾と日本人人質事件;避難民になってしもうた!―不肖・宮嶋の宿営地コンテナ生活;自衛隊宿営地某重大事件―人質事件中に起きた真相不明の緊急事態;そして、儂だけになった―宿営地一人ぼっち;逃亡取材を敢行す―三つのヤサを転々と;オランダ兵、爆殺さる!―サマワが戦闘地域になった日;二人の訪問者―上官・橋田信介との最後の会話;本当に橋田さんの遺体か?―二人と会った最後の日本人として
ISBN(13)、ISBN    4-396-69320-6
書誌番号 1105036561
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105036561

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 302.27 一般書 利用可 - 2034516416 iLisvirtual