遺伝子操作はこんなに怖い?! --
マーク・L.・ウィンストン /著, 五十嵐洋子 /訳   -- 清流出版 -- 2005.7 -- 20cm -- 335p

資料詳細

タイトル トウモロコシが魚になる日
副書名 遺伝子操作はこんなに怖い?!
著者名等 マーク・L.・ウィンストン /著, 五十嵐洋子 /訳  
出版 清流出版 2005.7
大きさ等 20cm 335p
分類 615.21
件名 育種学 , 遺伝子工学
注記 Travels in the genetically modified zone./の翻訳
著者紹介 【ウィンストン】現在、カナダのサイモン・フレーザー大学で、生物科学の教授職とモリス・J.ウォスク・ダイアローグ・センターの特別研究員を兼任し、ミツバチの生態の研究に取り組んでいる。
内容紹介 自然淘汰が4億年かけて遺伝物質を配列してきたのに、遺伝子操作ならたった数ケ月で新種の生物が誕生する。だが、将来、深刻な健康被害を被ることはないのか、環境破壊に影響しないのか。最新情報でその実態に迫る。
要旨 自然淘汰が4億年かけて遺伝物質を配列してきたのに、遺伝子操作ならたった数ヶ月で新種の生物が誕生する!深刻な健康被害や環境破壊が間近に迫る。
目次 第1章 種子は蒔かれた;第2章 バイオテクノロジー産業の隆盛;第3章 規制行政の最前線で;第4章 環境破壊を危惧する声;第5章 ビッグマネー・バッドサイエンス;第6章 個人農家の未来;第7章 有機農家の不安;第8章 特許制度が保護するもの;第9章 反GM大国イギリスの事情;第10章 モンサント社の新たな戦略;第11章 利益とリスクのはざまで
ISBN(13)、ISBN    4-86029-120-4
書誌番号 1105045953
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105045953

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 615.2/98 一般書 利用可 - 2034669042 iLisvirtual