シルクロード紀行 --
フィリップ・ヴァレリー /著, 小池隆夫 /訳   -- 西東社 -- 2005.7 -- 22cm -- 366p

資料詳細

タイトル いくつもの夜を越えて
副書名 シルクロード紀行 絹の道に暮らす人々との出会いと別れ
著者名等 フィリップ・ヴァレリー /著, 小池隆夫 /訳  
出版 西東社 2005.7
大きさ等 22cm 366p
分類 292.09
件名 シルクロード-紀行・案内記
注記 Par les sentiers de la soie./の翻訳
著者紹介 【ヴァレリー】1964年フランスのマルセイユ生まれ。85年ビジネス専門大学ESSEC卒。86~89年大阪フランス総領事館フランス産業開発局西日本代表として勤務。90~97年ヨーロッパのコカ・コーラ社において営業担当。98年退職し、シルクロード徒歩横断を決行。
内容紹介 自然の驚異、紛争の現実、そして奇跡の笑顔。フランスからセルビア、トルコ、アフガニスタン、中国まで、シルクロード1万キロを2年がかりで歩いた男の体験記を豊富な写真とともに贈る。
要旨 自然の驚異、紛争の現実、そして…奇跡の笑顔。シルクロード1万キロを2年がかりで歩いた男の体験記。
目次 さあ、旅の始まりだ;夢の旅立ち―フランス、モナコ、イタリア(一九九八年八月八日~十月二十六日);内戦の跡、そして二日酔い―スロベニア、クロアチア、セルビア、ブルガリア(一九九八年十月二十六日~一九九九年一月十五日);ついにアジアだ―トルコ(一九九九年一月十五日~七月九日);ホスピタリティと白ワイン―小アジアからコーカサスへ グルジア(一九九九年七月九日~八月十八日);ホスピタリティとウォッカ―アルメニア(一九九九年十月二十八日~十一月二十四日);犬と狼と革命防衛隊に囲まれて―イラン(一九九九年十一月二十四日~二〇〇〇年四月二十八日);渇きぬの路―中東 トルクメニスタン(二〇〇〇年四月二十八日~五月二十四日);ブハラとサマルカンド―中央アジア ウズベキスタン(二〇〇〇年五月二十五日~六月二十七日);イェティの山々で―タジキスタン(二〇〇〇年六月二十八日~七月二十二日);中世、飢えと恐れ―アフガニスタン(二〇〇〇年七月二十二日~九月一日);最後の国境目指して―パキスタン(二〇〇〇年九月一日~十七日);中華の国の夢の果て―中国(二〇〇〇年九月十七日~十月一日)
ISBN(13)、ISBN    4-7916-1333-3
書誌番号 1105048024
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105048024

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