資料詳細

【図書】 鶴屋南北

滑稽を好みて、人を笑わすことを業とす -- ミネルヴァ日本評伝選 --
諏訪春雄／著 -- ミネルヴァ書房 -- ２００５．７ -- ２０ｃｍ -- ２２５，５ｐ

タイトル	鶴屋南北
副書名	滑稽を好みて、人を笑わすことを業とす
シリーズ名	ミネルヴァ日本評伝選
著者名等	諏訪春雄／著
出版	ミネルヴァ書房２００５．７
大きさ等	２０ｃｍ２２５，５ｐ
分類	912.5
個人件名	鶴屋　南北
注記	文献あり　年譜あり　索引あり
著者紹介	１９３４年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。現在、学習院大学文学部名誉教授。専攻は近世演劇史・比較芸能史。著書に「元禄歌舞伎の研究」「心中－その詩と真実」「近世芸能史論」「日中比較芸能史」「日本の祭りと芸能－アジアからの視座」「歌舞伎の源流」ほか多数。
内容紹介	江戸の化政期という時代の特性を最もよく作品に表現した歌舞伎・狂言作者、鶴屋南北。「道化」という方法を駆使し、階層、男女、時代を超えた南北の生き方と作品を通して現代の意味を問う。
ISBN(13)、ISBN	4-623-04405-X
書誌番号	1105048339
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105048339

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