失われた文明の遺産 --
クラウス・ドナ /共著, ラインハルト・ハベック /共著, プシナ岩島史枝 /訳   -- 学習研究社 -- 2005.7 -- 20cm -- 472p

資料詳細

タイトル オーパーツ大全
副書名 失われた文明の遺産
著者名等 クラウス・ドナ /共著, ラインハルト・ハベック /共著, プシナ岩島史枝 /訳  
出版 学習研究社 2005.7
大きさ等 20cm 472p
分類 209.3
件名 世界史-古代 , 遺跡・遺物
注記 Lexicon of“out of place artifacts”./の翻訳
著者紹介 【ドナ】1949年オーストリア生まれ。「栄光のハプスブルグ」「ルーベンスとその時代」をはじめ、多くの美術展のコーディネーターとして、国際的に活躍する。「未解明の謎」展は2001年にウィーンを皮切りに、スイスやドイツなど各国で開催され、大反響を呼んだ。
内容紹介 超古代文明の遺産か、それとも異星人の忘れ物か。恐竜と同時代の人間の足跡、2000年前の電池など、未解明の遺物“オーパーツ”。その科学的分析結果、発見者や研究者の談話、調査旅行でのエピソードを紹介。
要旨 超古代文明の遺産か!?それとも異星人の忘れ物か!?アカデミズムが恐れるあってはならない遺物が、ここにある。
目次 第1章 アカデミズムが恐れる遺物「オーパーツ」を求めて(「未解明の謎展」―われわれは過去の真実を知っているか?!;埃に埋もれる歴史―場違いの加工品 ほか);第2章 世界初公開!!南米の知られざるオーパーツ(エルドラドの追跡―ボゴダの黄金美術館;捜せば見つかる―やっと手応えがあった ほか);第3章 進化論と地球史を根底から覆すオーパーツ(地球史の謎―繰り返される大量絶滅;足跡化石をめぐる論争―人類はいつから存在していたのか? ほか);第4章 失われた超古代文明のオーパーツ(人類文明の起源―失われた文明の存在を求めて;アトランティス論争―消えない夢、解明されない謎 ほか);第5章 失われた科学テクノロジーのオーパーツ(すべては存在した―古代エジプト・中国の最先端技術;ファラオの光―古代エジプトの電気 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-89544-132-4   4-05-402401-7
書誌番号 1105050840
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105050840

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中央 書庫 209.3/100 一般書 利用可 - 2049842476 iLisvirtual