西村京太郎 /著   -- 毎日新聞社 -- 2005.7 -- 18cm -- 275p

資料詳細

タイトル 小樽北の墓標
著者名等 西村京太郎 /著  
出版 毎日新聞社 2005.7
大きさ等 18cm 275p
分類 913.6
著者紹介 1930年東京生まれ。63年「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞を、65年「天使の傷痕」で第11回江戸川乱歩賞を、81年「終着駅殺人事件」で第34回日本推理作家協会賞を、2004年第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。01年「西村京太郎記念館」が開館。
内容紹介 ベテラン刑事・木村は定年を機に、40数年間一度も帰郷したことのない小樽へ帰郷するという。運河の街・小樽と北の大地を舞台に、故郷を捨てた男の復讐が始まる…。十津川警部と先輩刑事の対決を描く。
要旨 警視庁捜査一課のベテラン刑事、木村は定年を機に故郷の小樽へ帰郷するという。40数年間、一度も帰郷したことのない小樽へなぜ?上野で起きた殺人事件を追う十津川は木村の動きを注視する。運河の街・小樽と北の大地を舞台に、故郷を捨てた男の復讐が始まる。
ISBN(13)、ISBN    4-620-10696-8
書誌番号 1105051150
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105051150

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