戦後日本論 --
歴史学研究会 /編, 日本史研究会 /編   -- 東京大学出版会 -- 2005.7 -- 19cm -- 349p

資料詳細

タイトル 日本史講座 第10巻
各巻タイトル 戦後日本論
著者名等 歴史学研究会 /編, 日本史研究会 /編  
出版 東京大学出版会 2005.7
大きさ等 19cm 349p
分類 210.1
件名 日本-歴史
内容紹介 敗戦後60年、日本社会は驚異的変貌を遂げた。占領と戦後改革、高度成長の形成、大衆消費社会の成立、そして情報化社会の到来に至る現代社会の変化。変貌する日本と日本人の実像をトータルに描き出す。
要旨 高度成長の形成、大衆消費社会の成立、そして情報化社会の到来にいたる現代社会の変化をトータルに描き出す。
目次 1 戦後国民統合の変容と象徴天皇制;2 東京裁判と戦争責任;3 東アジア冷戦構造のなかの日本;4 戦後改革と戦後市民社会;5 “占領”の精神史―「親米」と「反米」のあいだ;6 世界のなかの戦後日本家族;7 現代資本主義と高度成長;8 農村と地域の変貌;9 五五年体制と社会運動;10 沖縄戦「後」ということ;11 情報化と社会的結合―青少年サブカルチャーの「自律的」回路形成
ISBN(13)、ISBN    4-13-025110-4
書誌番号 1105052447
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105052447

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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