資料詳細

【図書】 日本語の森を歩いて

フランス語から見た日本語学 -- 講談社現代新書 --
フランス・ドルヌ／著, 小林康夫／著 -- 講談社 -- ２００５．８ -- １８ｃｍ -- ２３６ｐ

タイトル	日本語の森を歩いて
副書名	フランス語から見た日本語学
シリーズ名	講談社現代新書
著者名等	フランス・ドルヌ／著, 小林康夫／著
出版	講談社２００５．８
大きさ等	１８ｃｍ２３６ｐ
分類	810.4
件名	日本語 , フランス語
注記	文献あり
著者紹介	【ドルヌ】フランス出身。パリ第七大学大学院博士課程修了。専門は日仏対照言語学。青山学院大学文学部教授。
内容紹介	日本で暮らして四半世紀のフランス人言語学者フランス・ドルヌ。彼女の目には、何気ない普通の日本語の背後に、深い働きが見える。二つの言語を合わせ鏡に、夫・小林康夫との対話から生まれた日・仏往復言語学。
要旨	「行ってきます」「痛っ！」「助けて！」なにげない普通の日本語の背後に深い働きが見える。二つの言語を合わせ鏡に、夫・小林康夫との対話からうまれた日←→仏往復言語学。
目次	奥のほうへ進んでください；玄関先で失礼します；表参道で降りる；先生に本をもらった；行ってきます；助けて！；お湯を沸かして；捻挫は治った；よくまあいらっしゃいました；よく言うよ〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	4-06-149800-2
書誌番号	1105060474

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