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【図書】 子ども虐待ソーシャルワーク論

制度と実践への考察 --
才村純 ／著   -- 有斐閣 -- ２００５．８ -- ２２ｃｍ -- ３７５ｐ

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タイトル 子ども虐待ソーシャルワーク論
副書名 制度と実践への考察
著者名等 才村純 ／著  
出版 有斐閣 ２００５．８
大きさ等 ２２ｃｍ ３７５ｐ
分類 367.6
件名 児童虐待 , ケース・ワーク
注記 並列タイトル：Ａ　ｓｔｕｄｙ　ｏｎ　ｓｙｓｔｅｍ　ａｎｄ　ｐｒａｃｔｉｃｅ　ｏｆ　ｓｏｃｉａｌ　ｗｏｒｋ　ｗｉｔｈ　ａｂｕｓｅｄ　ｃｈｉｌｄｒｅｎ　ａｎｄ　ｔｈｅｉｒ　ｆａｍｉｌｉｅｓ
注記 索引あり
著者紹介 １９４９年大阪府生まれ。大阪市立大学文学部卒。大阪府児童相談所児童福祉司、大阪府福祉部福祉政策課主幹、厚生省児童家庭局児童福祉専門官などを経て、現在、日本子ども家庭総合研究所ソーシャルワーク研究担当部長。
内容紹介 児童虐待防止法・児童福祉法の２００４年改正、ならびに最近の調査研究の知見を踏まえ、虐待ソーシャルワークの理念、制度、運用、実践の方法などを解説し、今後の課題・方向性について論じる。
要旨 いま、虐待防止対策に求められるものは何か。児童虐待防止法・児童福祉法の２００４年改正、ならびに最近の調査研究の知見を踏まえ、虐待ソーシャルワークの理念と特質、制度的枠組みと運用、ソーシャルワーク実践の方法などを包括的に解き明かすとともに、今後の課題、方向性を提示する。子ども虐待問題とともに歩んできた著者の研究・実践活動の集大成である。
目次 第１章　子ども虐待ソーシャルワークの理念と特質；第２章　子ども虐待ソーシャルワークの制度的枠組み；第３章　児童相談所の現状と課題、方向性；第４章　社会的養護システムの現状と課題、方向性；第５章　家族再統合論；第６章　子ども虐待防止ネットワーク論；第７章　虐待ソーシャルワークをめぐる若干の考察
ISBN(13)、ISBN 　　 4-641-17301-X
書誌番号 1105061279

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磯子 公開 Map 369.4 一般書 利用可 - 2035047673 iLisvirtual
都筑 公開 Map 367.6 一般書 利用可 - 2035047665 iLisvirtual

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