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【図書】 笑いと哲学の微妙な関係

２５のコメディーと古典朗読つき哲学饗宴 -- 魂の本性 --
山内志朗 ／著   -- 哲学書房 -- ２００５．８ -- ２０ｃｍ -- ２５３ｐ

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タイトル 笑いと哲学の微妙な関係
副書名 ２５のコメディーと古典朗読つき哲学饗宴
シリーズ名 魂の本性
著者名等 山内志朗 ／著  
出版 哲学書房 ２００５．８
大きさ等 ２０ｃｍ ２５３ｐ
分類 104
件名 哲学
著者紹介 １９５７年山形県生まれ。８２年東京大学文学部卒、８８年同大学院博士課程修了。新潟大学助手、助教授を経て、現在新潟大学教授。主な著書に「普遍論争」「天使の記号学」「ぎりぎり合格への論文マニュアル」「ライプニッツ」などがあり、他に共著、訳書多数。
内容紹介 笑いは魂の養分。スコラ哲学の専門家にして笑いを研究する稀有な哲学研究者として、ＴＶ「トリビアの泉」に出演もした著者による新スタイルの哲学入門。プラトンからライプニッツまで、哲学が楽しく食せる１冊。
要旨 本書は、「中日新聞」二〇〇三年六月十二日から二〇〇四年五月十七日まで二十五回にわたって連載された「哲学つまみ食い」をもとに、それぞれに「原典を読もう」「ちょっとひとこと」「てびきになる書物」を加えて一書と成したものである。
目次 「～とは何か」とは何か？；「あれかこれか」悩みのラーメン；我パチンコする、故に我あり；人間は考える葦にあらず！；小石の思い出；心は、言葉に合わせて自らを装う；立ち止まれ。そして見方を変えよ。喝！；形はないのに、作品はある？；ハシゴをはずされたら怖い！；え？人間は二百年前に造られた！〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 　　 4-88679-152-2
書誌番号 1105062078
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105062078

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 104/711 一般書 利用可 - 2035066155 iLisvirtual

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