資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 建築史の基礎概念

ルネサンスから新古典主義まで -- ＳＤ選書 --
パウル・フランクル ／著, 香山壽夫 ／監訳, 香山壽夫 ／〔ほか〕訳   -- 鹿島出版会 -- ２００５．８ -- １９ｃｍ -- ３６３ｐ

資料詳細

タイトル 建築史の基礎概念
副書名 ルネサンスから新古典主義まで
シリーズ名 ＳＤ選書
著者名等 パウル・フランクル ／著, 香山壽夫 ／監訳, 香山壽夫 ／〔ほか〕訳  
出版 鹿島出版会 ２００５．８
大きさ等 １９ｃｍ ３６３ｐ
分類 523
件名 建築－歴史
注記 Ｄｉｅ　Ｅｎｔｗｉｃｋｌｕｎｇｓｐｈａｓｅｎ　ｄｅｒ　ｎｅｕｅｒｅｎ　Ｂａｕｋｕｎｓｔ．／の翻訳
注記 『建築造形原理の展開』（１９７９年刊）の改題、復刻
著者紹介 【フランクル】１８７８年プラハ生まれ。１９２１年ハルレ大学主任教授。３４年ナチスにより教職を追われ、３８年米国に渡る。４０年よりプリンストン大学高等研究所にて研究に従事。６２年没。
内容紹介 建築史・意匠論の概念確立を目指した建築空間論の古典。空間構成、量塊と表面の造形、光・色の視覚的イメージ、意匠の社会的効果という基本要素を設定し、ヨーロッパ建築史を探究。今回、ＳＤ選書版として復刊。
要旨 建築史・意匠論の概念確立をめざした建築空間論の古典。空間構成、量塊と表面の造形、光・色の視覚的イメージ、そして意匠の社会的効果という基本要素を設定し、ヨーロッパ建築史を探求する。
目次 第１章　空間形態（宗教建築；世俗建築）；第２章　物体形態；第３章　可視形態；第４章　目的意図；第５章　四段階に共通する特徴と相異なる特徴
ISBN(13)、ISBN 978-4-306-05240-6　　 4-306-05240-0
書誌番号 1105062581
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105062581

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 523/58 一般書 利用可 - 2074156544 iLisvirtual

ページの先頭へ