資料詳細

【図書】 代数学

集合、記号、思考の言語 -- はじめからの数学 --
ジョン・タバク／著, 松浦俊輔／訳 -- 青土社 -- ２００５．９ -- ２０ｃｍ -- ２５１，２６ｐ

タイトル	代数学
副書名	集合、記号、思考の言語
シリーズ名	はじめからの数学
著者名等	ジョン・タバク／著, 松浦俊輔／訳
出版	青土社２００５．９
大きさ等	２０ｃｍ２５１，２６ｐ
分類	411.02
件名	代数学－歴史
注記	Ａｌｇｅｂｒａ．／の翻訳
注記	文献あり　年表あり　索引あり
内容紹介	古代メソポタミアで土台を築いた代数学は、インドなどで進歩し、１７世紀に現在用いられている記号が整った。「思考の法則」を探る学として高度に理論化する一方、科学や工学に応用されてきた代数学の歴史を紹介。
要旨	古代メソポタミアで土台を築いた代数学は、インド、ギリシア、アラビアなどで進歩し、１７世紀に現在用いられている記号が整った。「思考の法則」を探る学として高度に理論化するいっぽう、科学や工学に応用されてきた代数学の歴史を紹介。
目次	１　最初の代数学；２　ギリシアの代数学；３　インドから北アフリカの代数学；４　方程式の理論としての代数学；５　幾何と解析における代数；６　新しい構造の探求；７　思考の法則；８　行列と行列式の理論
ISBN(13)、ISBN	4-7917-9162-2
書誌番号	1105063939
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105063939

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。