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【図書】 防ぐ、治す胆のう・胆管の病気

健康ライブラリーイラスト版 --
税所宏光 ／監修   -- 講談社 -- ２００５．９ -- ２１ｃｍ -- ９８ｐ

資料詳細

タイトル 防ぐ、治す胆のう・胆管の病気
シリーズ名 健康ライブラリーイラスト版
著者名等 税所宏光 ／監修  
出版 講談社 ２００５．９
大きさ等 ２１ｃｍ ９８ｐ
分類 493.47
件名 胆嚢－疾患 , 胆道－疾患
注記 文献あり
著者紹介 １９６５年千葉大学医学部卒。７０年同大学大学院医学研究科修了。７５年同大学医学部付属病院第一内科助手。８３年同講師。９０年千葉大学医学部内科学第一講座助教授。９５年同教授。２００１年同大学大学院医学研究院腫瘍内科学教授、現在に至る。専門は消化器内科。
内容紹介 胆のう炎、胆管炎、ポリープ、ガンが増えている。本書は、症状に応じた治療法の選び方から、治療法の実際、食事を中心にした生活面での注意点まで詳しく解説。ワイドで見やすく、豊富なイラストで一目でわかる。
要旨 ジワジワ進む、病気のかげに胆石あり。胆のう炎、胆管炎、ポリープ、ガン…病気の悪化を防ぐ最新治療法と生活法。
目次 １　甘くみないで！胆のうの異常サイン（胆のうの働き―胆のうは胆汁の貯蔵庫。消化にかかわる小さな器官；病気の種類―増えている胆石、胆のう炎、胆のうポリープ、胆のうガン　ほか）；２　胆のう、胆管の病気は連鎖する（連鎖のしかた―胆のう・胆管の病気のかげに胆石あり；共通する要因―脂質過多の食生活が最大の要因に　ほか）；３　摘出手術をせずに治す方法（治療の方針―経過をみていくのも大切な治療の過程；急な痛みを治す―まずは鎮痙薬や鎮痛薬で痛みを抑える　ほか）；４　手術をするとき、したあとで（手術の影響―胆のう摘出の影響は術前の状態によって異なる；腹腔鏡を使う―おなかを切らずに小さな穴を開けるだけ　ほか）；５　胆のうを守る食事と生活のポイント（痛みが出たら―症状が強い場合は一～二日間は水分補給だけに；痛みが弱まってきたら―おかゆを主食に低脂肪のおかずを　ほか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-06-259348-3
書誌番号 1105066211
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105066211

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中央 書庫 493.4/777 一般書 利用可 - 2035155581 iLisvirtual

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