その理論と実務 --
長野県弁護士会 /編   -- ぎょうせい -- 2005.8 -- 22cm -- 474p

資料詳細

タイトル 説明責任
副書名 その理論と実務
著者名等 長野県弁護士会 /編  
出版 ぎょうせい 2005.8
大きさ等 22cm 474p
分類 316.1
件名 知る権利 , 責任(法律)
内容紹介 コンプライアンス社会の構築に向けて説明責任の法理を徹底解明。医療に限らず、弁護士を含めた専門士業関係、一般商取引、消費者取引などの各種取引、行政における説明責任まで網羅した画期的な実務専門書。
要旨 説明義務違反を問われるケースの多い医師、弁護士、税理士、司法書士等の専門士業関係の方々は勿論、消費者取引に携わる方々、公務員の方々などの関係者必読の書。
目次 第1章 総論―説明義務に係る一般原理(「説明」の意義;説明義務の派生根拠 ほか);第2章 専門家における説明責任(医師の説明責任;弁護士の説明責任 ほか);第3章 消費者取引における説明責任(典型取引関係;非典型取引ないし特殊取引;投資取引・金融商品取引);第4章 行政における説明責任(情報公開の場面における説明責任;行政の事前手続における説明責任―行政手続法の規定と同法違反の効力をめぐる判例;住民サービスの実施の場面における説明責任;行政が取引主体となる場合等の説明責任;公務員個人の説明責任)
ISBN(13)、ISBN    4-324-07700-2
書誌番号 1105070238

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 316.1 一般書 利用可 - 2035197918 iLisvirtual