資料詳細

【図書】 デジタルメディア時代の《方法序説》

機械と人間のかかわりについて --
船木亨／著 -- ナカニシヤ出版 -- ２００５．１０ -- ２０ｃｍ -- ２７６ｐ

タイトル	デジタルメディア時代の《方法序説》
副書名	機械と人間のかかわりについて
著者名等	船木亨／著
出版	ナカニシヤ出版２００５．１０
大きさ等	２０ｃｍ２７６ｐ
分類	007.3
件名	情報化社会
内容紹介	ＩＴ化に伴い人間経験はどのように変容するのか。人間と機械との関わりを通して哲学的諸概念を考察、人間と世界の在り方を解読する。
要旨	インターネット・ケータイ・デジタル家電・監視カメラ・ＩＣタグ…単なる産業政策か、それとも「新文明」なのか、人間の存在の仕方と世界認識を問う。
目次	ケータイのある風景；過渡期の時代；コンピュータの出現；技術と倫理；情報倫理；パロール・エクリチュール・メール；デジタルメディア時代；情報とは何のことか；機械の歴史；人間とロボット；「巨大なもの」；情報ネットワーク；真理について；人間が機械であるとはどんな意味か；みずからをロボットに作らないために
ISBN(13)、ISBN	4-88848-976-9
書誌番号	1105077209
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105077209

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		007.3/1094	一般書	利用可	-	2035309988